2025年03月31日
琵琶湖南湖東岸で|初バス50アップ56cmをグラスピースフレックスで攻略
今回は南湖東岸の昔よく行ってた内緒ポイントへ
ルアーは以前のブログで紹介したグラスピースフレックス
トレーラーは6インチサカマタシャッドの組合せ

水深1mちょっとの所にキャストした一投目・・
ガツン!というバイト!
きたァァァーーーーっ!
心の準備もできておらずアタフタしながらあがったのがコチラ


56cm! 2800g!
最初測った時は下アゴで57.5cmだったので自己記録更新?!とテンション上がってたんですが、もう一度口閉じで測ってみると・・・
縮んでました・・
でも初バスから50アップなんて調子良すぎ!
次もガンバリマス。

ルアーは以前のブログで紹介したグラスピースフレックス
トレーラーは6インチサカマタシャッドの組合せ
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水深1mちょっとの所にキャストした一投目・・
ガツン!というバイト!
きたァァァーーーーっ!
心の準備もできておらずアタフタしながらあがったのがコチラ


56cm! 2800g!
最初測った時は下アゴで57.5cmだったので自己記録更新?!とテンション上がってたんですが、もう一度口閉じで測ってみると・・・
縮んでました・・
でも初バスから50アップなんて調子良すぎ!
次もガンバリマス。

2025年03月01日
3月に琵琶湖でブラックバスを釣る方法 最後のネタバラシだけでも見て!
最初に書きます!
最後のネタバラシだけでも見て!
2025年3月の琵琶湖では、水温が徐々に上昇し始め、ブラックバスのプリスポーン期が近づきます。朝夕のマズメ時や暖かい日中が狙い目です。具体的なルアー名とともに攻略法を解説します。
1. 琵琶湖の状況とエリア選び
- 水温: 8~12℃程度(場所や天気による)。
- 北湖: ディープ(5~10m)のウィードエッジや岩場が有望。
- 南湖: シャロー(2~4m)のウィードエリアや浚渫エリアをチェック。
- ポイント: 浜大津周辺、木浜、赤野井湾など。
2. 具体的なルアーと使い方
3月の低水温期に適したルアーを厳選。スローなアプローチが基本です。
- メタルジグ: deps「デスアダーグラブ」+「ジグヘッドリグ」(1/4oz)
北湖のディープでボトムをスローにトレース。ウィードに引っかけた後外す動きで誘う。
- ラバージグ: OSP「ハイピッチャー」+「ドライブクローラー」トレーラー
南湖のシャローウィードや岩場で。ボトムを軽く跳ねさせながらリトリーブ。
- シャッド: Jackall「TN60」
中層をスローに巻いてリアクションバイトを狙う。特に浚渫エリアで効果的。
- ソフトベイト: Keitech「スイングインパクト 3.5インチ」(ダウンショット)
ウィードエッジでナチュラルに漂わせ、じっくり誘う。
3. 釣り方のコツ
- スローリトリーブ: バスの活性が低いので、ルアーをゆっくり動かす。
- ボトム感知: デスアダーグラブやハイピッチャーは着底後、数秒待つ。
- エリア移動: 反応がなければ30分ごとにポイントを変える。
- 天気: 晴れた日はシャロー、曇りや風時はディープを意識。
4. おすすめタックル
- ロッド: 6.6~7フィートのミディアムヘビーアクション。
- ライン: フロロカーボン12~16lb(ディープなら20lbも可)。
- リール: ギア比6.3:1程度のベイトリール。
5. 注意点
- 気温・風: 3月はまだ寒く、風が強い日も。防寒対策を忘れずに。
- 時間帯: 朝マズメ(5~8時)と夕マズメ(16~18時)が特に有望。
- 水質: 濁りが強い場合はTN60のチャートカラーを試す。
琵琶湖の3月は我慢が必要な時期ですが、プリスポーンの大型バスを狙うチャンスでもあります。上記のルアーと戦略を試して、ぜひ釣果を上げてください!